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7日ぶりに大掃除する。

本日、5月24日(木)、朝5時48分から7時43分まで、おおよそ125分間、家中大掃除しました。前回が18日(金)でしたので、実に7日ぶりです。廊下、階段、台所、親の部屋、1Fと2Fのトイレ・・・どこも極悪の汚れで、サッサとクイックルワイパを各一袋づつ使い切ったぐらいです。やはり、わたしの家は2方が畑のせいもあって、土が進入しやすい。フローリングに黄色い付着物がつく次第で、気持ちのいいものじゃあないですね。

父親が前立腺肥大で、ヒーヒー言っています。正直、こういう泌尿器の病気は、淋病とかの性感染症、もしくは犬の病気という偏見があったので驚いてしまったのです。あの歳で妾も援助交際もあり得ないですので。まぁ、汚れた手で性器を触るのは最悪だそうで、体の病と違い、本人の心がけが腹黒い(笑)のではないか。

今までバイオ(テレビ録画モデル)を使用していましたが、どうにも不具合が起こり易くて、ネットブック(NEC)と液晶ブラビア(ソニー)のコンビに代替しようかなあ、と思っています。やはり、テレビ専用機のほうが起動時間が瞬殺(笑)ですし、BS放送には紳士なドキュメンタリーが多く、変なマツコデラックスのホザキを見なくて済む。問題は大嫌いな田中康夫の売国テレビがあるので、左にシフトしている風潮が嫌いですが。う~ん、7モデルでも買おうかな、と思います。最低限の仕様でも5万円前後か。問題はバイオで録り貯めたテレビ番組、60タイトルはあるのですが、バックアップするのが一日では済みそうにない。どうしよう・・・。よし!ブラビアの鮮明な画質を選択するぞ。バイオは液晶が暗くて見づらいのですね。

デッド・インパクト 処刑捜査 (中古DVD)

こういうね、「私的怨恨を公務と混同して晴らす」というバイオレンス映画の輩は、思うに西部劇なり邦画の時代劇、そうですね「忠臣蔵」などが大本でしょうが、実際のところは「男尊女卑」というキーワード、東海道四谷怪談や番町皿屋敷が真っ先に思い浮かびますね。今で言うDV、男から辱めを受け、成仏できない霊魂が復讐するという展開こそ「恨みを晴らす」というもので、西洋のシェイクスピア戯曲も、「ロミオとジュリエット」や「オセロ」で息絶えた人々が怨霊となり化けて出てくる「新たな解釈」になっていてもオカシイものではない。オリビア・ハッセーの復讐劇も、一度は見てみたいものだ。やはり、封建的な社会では、必ず絶対的な弱者とは居るもので、”恨みを晴らす映画”=”人間の持つ原始的感情”の方式が成り立っている。今でも昔でもね。まっとうな人間なら、誰でも一度は「アイツ殺してやりたい」という激情にかられるのではないか。この、映画を見て「心の奥底に”なんらかのメッセージ”が芽生える」という発見は大切なものだぞ。さすがに「貞子3D」では芽生えはもちろん、堆肥にもならんだろうが。

ショーン・パトリック・フラナリーたるイケメン俳優、今では若者から熱烈なラブコールをうけ、まさに「時の人」に登りつめた。もちろん、「処刑人」(トロイ・ダフィー監督)での成功が勝因であり、役者さんたるもの、いかに良質な作品を選ぶか、この眼力がいかに大切であるかを、痛感するのでは。もちろん、デビュー時はサッパリでも、晩年期にブレイクしたジョン・トラボルタやキーファー・サザーランドの例もあります、焦ることはないですがね。個人的に、やや暴走気味のニコラス・ケイジに代わってマイケル・ベイやサイモン・ウェストのアクションに出れば、まさに「後継者」たる名声を得れるので、今後に期待かな。

しかし、いつも思うのは「殺される奥さん」や「友人」たちの見事なる死に様。芸術的だねえ。先日見たシュワルツネッガーの「コラテラルダメージ」でも同じで、登場して10数分でご崩御されてしまう「損な役柄」を意欲的に出演願うのも、たいした度胸ですねえ。ただ、伴侶に先立たれて、孤独な人生を過ごす旦那にもロマンスが起き、あたらしい女性と結ばれて、よかった、よかったの連発。これ、某怪奇小説じゃないが、ケース次第では前妻の怨霊に殺されるぞ。「ゴースト ニューヨークの幻」が、紙一重でスプラッター映画になる要因、あったからなあ。まぁ、今回のFBI女性捜査官も、成仏を願い、日々自分の幸せを噛みしめていないと、憑依されて死ぬパート2が作られても知らないからな。

映画的には、ずいぶん平凡で、序盤の奥様非業の死までは面白いのだが、中盤以降の展開に退屈し、最後はほとんど寝ていました。だいたい、奥さんの殺しを最後再び繰り返すのは、あきらかに手抜きで、こういうのって「コピーキャット」でみたく、「スリラー映画での違反行為」なんですよ。それに奥さんを救うためには殺すしかないという理不尽極まりない話も、サム・ライミの「クイック&デッド」でのシャロン・ストーンの親殺しで描かれて、けっして初物ではない。お前なぁ、猿の物まねじゃないが、露骨な盗作はいかんぜよ。まぁ、真夏にみかんを食いたいと詰め寄られるのと同じで「到底実現不可能」な演出を求めた製作会社の過度な期待とも思えて、なんだかスタッフがかわいそうに思えたのですがね。

爆弾魔のキャラクター、比較すれば「ブローン・アウェイ 復讐の序曲」のトミー・リー・ジョーンズと比べて、ずいぶん落ちます。思うのですが、この「デッド・インパクト」って、日本で劇場公開されたのかな、と苦笑してしまいますね。最近のセガールとかチャーリー・シーンの活劇って、ほとんどレンタルビデオ専門じゃあないですか。恥を知れ!ですかな。最後の闘争でも、テロリストは爆弾を美的センスで優雅に爆発させることもなく、肉弾戦で決闘する。謝れ!トミー・リー・ジョーンズに謝れ!(笑)。

まぁ、シュワルツネッガーの肉体ムキムキで殺戮を楽しむ「能天気なバイオレンス」よりはいいですが、トロイ・ダフィーにあったブラックな笑いが皆無。普通の人間にとって敵討ちという顛末を2時間見ているのは、血の池地獄で鬼から弄られるのと同等の不快な思いしか残らぬ。映画とは、100円で夢見る空想絵巻。不快さが残るのは、最低のことなんだよ。まぁ、これが2000年以降のハリウッドとも言えるか、言い過ぎか。総括して当然5段階評価のEとします。

  5段階評価=★    見た媒体=中古DVD

リヴァイアサン (中古DVD)

まぁ、世の中には「虫嫌い・爬虫類嫌い」という輩は多く、これゆえにモンスター映画に恐怖する「穏便派」が今日も悲鳴をあげているのでしょう。基本的に、ムカデみたく無数の足を持つもの、ヘビみたく足が一本もないもの、これら「足が4本未満4本以上の生物」に恐怖するようで、要約すれば、人間以外の生命体には畏敬の念を持つようです。よく聞く話では、やってきたよ年金生活、夫婦そろって軽井沢で実のある老後を楽しむがべく引っ越すが、虫の多さに奥様悲鳴。恐れおののいて帰京してしまう。お前ら、軽井沢が駄目なら、自宅で園芸とか土いじりも無理だろう、と苦笑するのですね。もちろん、映画製作者サイドでは、この「虫嫌い」の神経を逆なでするに躍起となり、ヘビや蜘蛛はもちろん、ナメクジとかカエルの「普段脇役」にもご登場願う作戦。あったねぇ、「燃える昆虫軍団」とか「吸血の群れ」。まぁ、人の不幸には快感を得るのが定めであり、かくしてハリウッドでは毒虫の大行進が続くのであった・・・う~む、サドとかマゾの世界だなあ。

先日ツタヤで一本250円の中古DVDを買ったのですが、なるほど、この内容ではライト層の顧客動因は無理だろう、80年代からリアルタイムでバカ映画の宴を体感していたコア層にしか容認できぬと思いました。でも、それを贔屓目にしても、旧作80円でレンタルしている陳列棚の横で、セルオンリー250円から・・・・という料金体系には不快な念を抱くのですが、これも個人の価値観によりバラメーターがぶれるでしょう。古本屋のDVDが一本900円からですから、本当に微妙な線引きです。

さて、今回ご紹介する「リヴァイアサン」なるアニマルパニック。これねえ、陳腐さには大作の描けないメリットがありまして、むしろ映画自体が持つ本質が形として見えやすいのです。メル・ギブソン作でも、「パトリオット」より「ペイバック」を押す人は多いですし、変に大作至上主義に走らぬほうが、業界の損益にプラスとなるのですがねえ。老婆心ながらご教授しておきます。極論、「mad max」や「evil dead」がなかったら今の業界はずいぶん胡散臭いものになっていたでしょうし、世の中では「完璧」より「手抜き」にシフトしておく必要があるのですね、昔から。まぁ、わたしもB級映画のソフトを多数持っており、本音は「くだらなくて悪いか」とアンチな嗜好性を誇りに思う映画愛好者のひとりですが。

ただ、今回の「リヴァイアサン」で思ったのは、グロ・ロマンスに加え官能的なベッドシーンを考慮すると「大人向けの映画である」、ここに行き着きました。太古の魔獣とは、巨大化したウナギであり、「ウォーターホース」のネッシーとは価値観が違う。ネッシーが子供の味方的な存在であるのに比べると、ウナギとは野蛮で食欲という本能が満悦できるまでハンティングをする。こういう、ドリームワークスやウォルトディズニーのアニメと比べると、殺伐として反社会的なものに。ましてや、この非常時に少年少女の初体験や冷めた夫婦が復縁し、互いに体を求め合うなんて、今の地上波なら即NGである猛毒性もあるのですが、これは変に誹謗中傷されるのを意図的に求めている証拠である、実に自虐性をたしなんでいる監督サイドの「作戦」であります。人食い生物の映画で、アカデミーもらうわけがない。身の程をわきまえてた「良識たる作戦」でホラーという映画の真髄を心得たものである。「マッタク!最近のホラー映画は反社会的で子供の教育に悪影響を及ぼすので、断固反対運動を決行しましょう!(市民オンブズマン:反核の会)」とか言い出すバアサンが必ず都庁あたりでデモ行進をする。こっちのほうが、よっぽど不気味じゃねえか。

もちろん、怪獣のCGは思いっきり安っぽくて、ここは反省すべき欠点でしょうが、何事も満点の映画など存在せぬよ、精進怠ることなく、映画撮れば、いつかは評論家からほめられるよ。問題は、今回の「リヴァイアサン」で伝説の恐竜ですので、今後登場願うモンスターの骨格作りにえらく弊害がでるだろう、この一念です。両手にレーザー光線銃を持ち、体長50メートル、いかなる兵器で攻撃してもビクともしない。物質的攻略では無理で、ヒーローが「すべてを無に帰す究極の超能力」を体得するまで話は続き、なんだか新興宗教のセミナーで語られる社訓マニュアルの抜粋みたいになる、これら非常にヤバいので、適当にシリーズ打ち切りにしておくべきです。

正直、このDVDは本棚のどこに置くかで躊躇します。家族には見せたくないから。総括して、個人的な趣味で終わらすのが最適で、間違っても子供と鑑賞するなんて行動に出たら、即不良になるか引きこもるのが顛末でしょう。評価は避けます。

   5段階評価=?      見た媒体=中古DVD

5日ぶりに大掃除する

本日、5月18日(金)、夜9時32分から11時20分まで、おおよそ1時間48分、家中大掃除しました。前回が14日(月)でしたので、実に5日ぶりです。

一番驚いたのは、風呂の排水溝、側面についている垢(皮脂)、し尿の汚れです。スポンジで拭くと抹茶色に変色し、はぁ~、築5年まったく気にしなかったからなあ、当然かな、と「想定外」でした。毎度書いている階段、脱衣所、廊下、自分の部屋は「想定内」であり、特段驚きませんが5日間放っておいたから、当然かなあ。汗をかいたので今年初めてクーラーを入れて、涼んでおります。ついでに使用しない乗馬運動器を幽閉(笑)し、机と椅子を置いて、ネットブック専用台にしました。デスクトップ機(バイオ)は高さ的に疲れるんじゃよねえ。座高が低いって。この後、パジャマの洗濯、洗濯機のアミ掃除に加えて洗面台の排水溝、ヘドロ掃除です。

最近はhuluや地デジの映画ばかり見ていましたが、中古DVDを買い込み、ラックに並べてご満悦です。ほとんどが劇場未公開のホラーであり、わたしの嗜好性がうかがえるものですね。朝には実家に行き、不要になったレーザーディスクを処分しました。中古屋も、いまどきLDで採算とるとは、商売になるまい、と心配しましたが、1000円しか払わぬあたり、微妙にLDの相場を知っているのかもしれん。部屋には人に見せれぬオカルト映画のディスクが残りましたが、どう処分すればいいの。震災ゴミとして山道に廃棄しようかな。←犯罪

パッチ・アダムス (中古DVD)

かなり昔の話になりますが、日テレ系のドラマで「サイコドクター」(竹野内豊主演)たる作品が、結構話題を呼び、”医療ドラマ”に新たなる一石を投じたことがあったのです。もともとは、マンガでの連載時から反響続出のもので、まぁ「統合失調症」のリアルすぎる実態に、「普通の人」は驚き、共鳴したものでしょうか。もちろん、反対派もおり、精神科医の分際でストーカーめいた医療は越権行為だ!こういう書き込みもネットでありましたがね。ごもっとも、わが国の医学創生なった源流はマンガの「ブラックジャック」であり、これを超える内部告発モノは、存ぜぬのですが、これも60~70年代に高じた”反骨のヒーロー”への思い、これもブラック・ジャック医師の原型になったのでしょう。

今回ご紹介する「パッチ・アダムス」なるヒューマンン・ドラマ。ユニークなのは、舞台設定が60年代後半のアメリカ、それも学生運動が激化し、風紀が崩壊しつつあった「病んだアメリカ」で話が進んで行くところですかね。学生の服装を見ていると、いかにもわたしの両親の若かりし頃を彷彿させるもので、オリバー・ストーンの「7月4日に生まれて」の序盤と相通じるニュアンスがある。もちろん、わが国での水谷豊さんや山下真司さんの熱血教師も、同じ方程式で作られており、今現在の「美咲ナンバーワン」や「スクール!」というテレビドラマも同列にすぎない。その意味で、「医学映画」と「青春映画」という”対峙し、互いに忌み嫌っていた体制と反体制の中傷合戦”も、実は一心同体であった・・・これが事実ではないかな。

映画ですが、ものすごく陳腐(笑)。これだけ、一流のスタッフが顔を並べて、満を持して製作されたのに、ここまで裏切るとは、もはや「犯罪」に近い(笑)。だいたいなぁ、ロビン・ウィリアムスって、「トイズ」や「フック」の頃から好かないのですよねぇ。自己中心的で、己の信念こそ正しい!と猪突猛進するキャラクターに寒いの一言ですか。まぁ、トム・ハンクスとかジュリア・ロバーツも同列であり、天才俳優と呼ばれる輩こそ、万死に値するのではないかな。トム・クルーズでさえ、同じ論理で行動する男優さんであり、「平和、平和」と叫ぶベトナム帰還兵の”虚構のヒロイズム”には、苦笑してしまいます。

ひとつ期待していたのはモニカ・ポッターが出ていたこと。「コン・エアー」の奥さん役に惚れこんで、彼女の可憐なフェロモンを堪能できる幸せ(笑)に過剰な期待をしていたのですが、期待だけで終わったようです。まぁ、70年前後のファッションと化粧ですので、到底、若々しいとはお世辞にも言えない。顔つきも、医大学生の若々しさなど、微塵も感じず「寛容的に解釈」しても30歳以上のババア臭い熟女という言葉しか思い浮かばない。戦争という国家非常事態中に、色気を語るのはご法度だった・・・こう思考回路を切り替えろ、ということですかね。

またなんだこうだと言い訳をしても、ロビン・ウィリアムスの「無免許で医療行為」をするのは論外であり、衛生的にも問題あるでしょうし、規律も一時的な感情で動いた顛末か、待っているのは医学生が冷めて集団離脱するのがオチでしょう。アダムス先生にしても、官僚的なお上(笑)に笑いで抵抗をする姿は、道化師、それも思いっきり自虐的なもの。まぁ、「パパの歌」という反骨の音楽がありますが、「働くパパはちょっと違う」の文言と同等のもの。男とは、愛する者のために働く。自宅ではオマヌケだが、昼間に汗を流しながら奮闘するパパには、熱いエールを送ろう!・・・・この意味深な父性確立というバランスとりに躍起となる製作者サイドの自己満足には、言葉がありません。

だいたい、自殺歴のある精神病患者の分際で、人を助けようなんて、基本的な理念が成り立っていないって。極論、モニカ・ポッターを口説く性欲だけで行動していたアダムス先生に、大人たる風格など微塵も感じない。こういうね、人間の基本的な土台が欠落している輩に、福祉だ医療だ尊厳だ平等だを論ずる資格はないのだよ。統一教会とか幸福の科学という、おかしげな狂信者にでも見せておくのが、限界であり、一般大衆に媚びる資格も権利も義務も存ぜぬヨ。総括して5段階評価でEとします。

  5段階評価=★      見た媒体=中古DVD

8日ぶりに大掃除する

本日、5月14日(月)の朝8時12分から9時50分まで、おおよそ100分大掃除しました。前回が7日(月)でしたので、実に8日ぶりです。久しぶりに風呂場の排水溝を拭きましたが、さすが築5年の間に、放置しておくと、墨汁のような黒い垢や皮脂がこびいついており、この様子では台所も・・・と思うと、案の定、真っ黒です。階段や廊下のフローリングも、激ヤバの状態で、クイックルワイパーとサッサがあっという間に黒ずむ次第です。

その後、9時50分から10時30分まで朝食を食い、ボンカレーと粉末青汁のコンビ、食費代の節約には、ゴールデンコンビのようですね。まぁ、たまには松居さんの圧力鍋でも買い、本格的な調理も必要の気構えもありますが、鍋が一人暮らしでは大きすぎるねん。11時からラブで1400円ほど食品を買い、今晩からの大雨に備えています。とりあえずダイエットコーラは生き甲斐だからねえ、買占めしておかないと。

なにやら岡山で嫁が義母を切りつけた事件があったようですね。大々的にニュースで流れていたもので。岡山市と言っても、広いからねえ、どこだろう。外を見ると、いまにも大粒の雨が降りそうです。今日だけで11枚のタオルを洗濯しましたが、夜までに乾くだろうか。タオルなしで風呂には入れんヨ。

今、腰やら股関節が痛いのだが、世田谷育ちのグルコサミンは効くのだろうか。股関節なら、泌尿器科の分野になると思うが。整体師に行くのも一案だが、たけし軍団で、痛みのあまり絶叫するテレビを見たことがある。当分の間、健康関係のテレビは熟視せねば。2週間ほど便秘で、腹が苦しいのも絶望感しか残らぬな。

ハムナプトラ (地上波放送) 

吸血鬼ドラキュラ、フランケンシュタイン、狼男、呪いのミイラ・・・まぁ、古来から現在まで作られた「ホラーの定番」とは、この奇々怪々な怪物の模倣品に過ぎず、例えればケビン・ベーコンの「インビジブル」はミイラ男、エドワード・ファーロングの「ペット・セメタリー」でもフランケンシュタインのキャラクターを現代風に仕上げただけで、基礎は同じですね。正直言って、わたしには「どうでもいい面子揃い」であり、強いて言えばケネス・ブラナー監督の「フランケンシュタイン」は、それなりに評価しますが、あの不快なオチはどうにかならぬか。当時のアナログWOWOWが死ぬほど宣伝していたので、お慈悲で見ましたが、さすがにLDは買えなかったです。狼男のケースだと、「ウルフェン」とか「ハウリング」などは敵が強すぎて、なんだか見ていて爽快感に欠けるのです。まぁ、今の貞子(こわい!)の基本にあるものがミイラでしょうしね、ホラー好きなら、そういう詮索は至上の喜びかもしれませんね。

映画ですが、久しぶりに第一作目を通して見ました。確か千日前の文化シネマ、あの劇場で見た記憶があるのですが、う~ん、メルパだったかなあ?とにかく、当時は結構話題を呼び、ソマーズにしては上出来ではないかな、と誉めておきます。骨格としては、ホラーというより、コメディに近くて、それ故に地上波で流せたのでしょうが、それでも首が刎ねられる、腕がもげる・・・と残酷シーンのオンパレードでして、おっ!TBS、勝負に出たな!と失笑するのですが、これも「治安が悪いが故に、逆に国民は毒を欲している」、なんだか自虐的なブラックさも感じるのですが、こういう国民性もアリかな。それに、製作当時、エジプトが現在の混迷する病んだ国に化すとは、誰が思ったでしょう。それを言えば、小松左京さんの「日本沈没」が3・11を予言していたもの、マイケル・ベイの「アルマゲドン」も9・11の前兆でしかなかった。もちろん、東京が水没するシーンに興奮する輩は居たが、非難中傷し、劇場で怒鳴る輩は在りえない。基本的に、人間とは「他人の不幸を楽しむ動物である」、この大前提があるのですね。平和、平和と言いながら、ギリシャやシリアの騒乱劇を視聴率稼ぎのネタにしているのも、メディアの本来の姿でありますね。

ところで、このハムナプトラ、後にシリーズ化されて、もはや伝説になった猛者ですが、悪く言えば、回を追うごとにスケールダウンしていったのも、現実という伝説であります。1の頃のミイラには、まだそれなりに「存在価値」があったのですが、3の雪男になると、もうハムナプトラたる邦題に偽りあり、ではないかな。舞台がエジプトじゃないもの。それと、レイチェル・ワイズの環境ですね、「1=運命の人と恋におちる」、「2=息子さんが生まれる」、ここまでのステップはいいですが、「3=子供が青年と化してしまう」、このむちゃくちゃな飛躍に同調できず、監督もレイチェル・ワイズを降板させましたよね。代役の女優さんが、ものすごくブサイクな人になったのは、ショックでしたが(笑)。それと、ブレンダン・フレイザーが「ここエジプトの地で何をもくろんで部族間の抗争に介入していたか」理解に苦しむ。ごもっとも、正義のヒーローですから、盗掘団×墓の自警団×呪われたミイラの三大勢力の拮抗に、潤滑油たる貢献をしたのでしょうが、これならねえ、和平調停らしく紳士な振る舞いしろよ(笑)。

特殊効果は派手で、現在の「バイオハザード」、「トゥームレイダー」と同じ路線を行くものであるのはご承知のとおりです。もっとも、すべての大本には「インディ・ジョーンズ」という、大御所のエキスが脈打っており、インディの「女好きで知的でもあるが、時には大胆に騎馬戦に挑み、敵を殲滅させる肉体派」でもある、ここにわたしは注目したいです。こういうキャラクターはね、007のジェームズ・ボンドをどれだけ愛していたかのバラメーター指数にもなるので、そうですね、コアな映画ファンなら、主人公のキャラ立ち見れば、監督のおおまかな人間性が読みとれるんじゃあないか。そんな気もします。

特筆すべきは音楽で(たしかゴールドスミスだと思う)、その荘厳なる音源に酔いしれること2時間。実に堪能できました。そういえば、「アラビアのロレンス」、その模倣作の「スターゲイト」(笑)の音の効果、どれもすばらしかったですねえ。ぶつかり合う刃、砕け散る肉塊、唸るライフルの発砲音・・・この映画のもうひとつの見所として、「音の存在意義」、ここにも注目したいと思います。

もちろん、テレビですので、ものすごいカットの嵐。死ぬぐらい多いCMの量。それはそれで悪しき欠点ですので、愚痴るところは罵るのが常識でしょが、いや、わたしはこのご時勢に、あえてゴールデンタイムで映画番組を仕掛けてきた。その英断には敬意と感謝の念を持ちたいです。変な芸人の宴なんて、みな食傷気味なんですよね。ギャラの安さからか、制作費が少なくて済むというご都合。もちろん、お子様向けの映画が多いです、が、やはり映画マニアの恍惚の時とは、夜9時からロードショーというものではないか。いや、ネットの時代だからこそテレビで映画を見る必然性があるのでは。普段、わたしはTBSには叱責ばかりしますが、たまにはいい仕事したねえ、と「誉めるところは誉める姿勢」も、視聴者の義務のひとつじゃないかな。

惜しむらくは、レイチェル・ワイズが、当初思っていたよりバアサン臭い女優さんだったこと。着ている衣装はきらびやかでセクシ-ですが、この娘、目の位置が変ですよ。これだから、3でお役御免になったのかなあ。まぁ、3の女優サンはさらに悲惨なママゴンになるので、まだ良識的なものかな。総括して、インディとかバイオハザードが好きな人なら、たまらない冒険活劇映画ではないかな。5段階評価でCとします。

    5段階評価=★★★         見た媒体=地上波ロードショー

スクリーム  (hulu)

60年代から、こういう「穏健な隣人のフリをして、忍び寄り、家族(あるいは兵士たる友人)を殺し、権力の座を奪い取る」という映画は実に多く作られて、数えだすとキリがないのですが、たいていの場合は外宇宙から来た生命体、太古に封印されていた死者、こういう「邪悪なる生命体のケース」がほとんどでしょう。「evil dead」がそう、「the thing」も同じくで、人間の体を奪い取り、悪行の限りを尽くすのですが、目的となると「空腹のあまり捕食という欲望であり、あるいは女性の体内に我が遺伝子を宿させて子孫繁栄をする」という”性欲・食欲”という原始的欲望であるのがほとんどです。たまにダミアンの場合みたく、人間界の権力ゲームに躍起となり、邪魔者を抹殺していくという「地位と名声の政治的パワーゲームへの執着」に徹したものがありますが、これは70年代のもの、今とはチョイと違う、ハルマゲドン思想の「世界終焉の騒乱劇」の末に、地球の覇者になろうとする姑息なもの。これだから、このオーメンシリーズは短命で終わったのですね。今回の「スクリーム」なる映画の場合は「私的怨恨」であり、これは80年代初頭にあった「evil speak」と同じもの。この怨み、どう晴らせよう・・・としか解釈のしようがない実に”ねちっこい情念”というもので、わたしの趣味ではないですが、よくよく考えれば「八つ墓村」も「犬神家の一族」でもそうでしたね。先祖が受けた破廉恥な侮辱は、必ず晴らす!と、人間の持つ浅はかな一時的感情の高ぶりに翻弄される犯人の遺恨で、壮絶な幕引きになるのです。まぁ、これも70年代からの若者の嗜好性が垣間見れて、面白いといえば面白いけれど、ご家族揃ってどうぞ!という賞賛はしたくないな。初心なお子様に「積木くずし」など、見せる奇特な親もいないでしょうから。

それと、この一作目が公開される時に、タイミングが悪いというか「酒鬼薔薇聖斗」事件が起きて、まぁ社会が騒然となり、「ホラ!やっぱりホラーは社会の毒だ!」と必要以上のパッシングを誘引し、公開が延びた。「evil speak」のDVD発売時にも会津若松の母親殺害がありましたし、なんだか「ホラー映画=悪の権化」みたいに罵られる時代に・・・。そういえば、地上波のロードショーで許されるのは「ハムナプトラ」ぐらいで、「エクソシスト」や「ハロウィン」など非常識極まりない、実にサディスティックな「常識」がありますね。「ランボー 最後の戦場」に至ると、これは映画という仮面を被った悪魔だ!みたいな投稿があったでしょう。戦争反対、平和が一番というプロパガンダ、お前は土井たか子か、と愚痴りたくなるのですが、この遺伝は鳩山元総理に引き継がれており、「政治とは友愛だ」と真剣に演説している。テメエ、一度でいいから、アフガニスタンのテロリスト集う壇上で喋ってみな。即、殺されるから(笑)。

「スクリーム」・・・ウェス・クレイブンの新境地たる一品ですが、新境地とは聞こえがいい、極論はこの監督が起こしたホラー映画ブームが異常なまでにヒートアップし、その末には粗悪品の乱立に至る。アタリショックと同じで、かしこい庶民は飽き飽きしてしまい、業界全体に自粛ブームが起きてしまった。もちろん、「エルム街の悪夢」の功績を否定はしないけれど、基本的に不死身の生命体ですから(フレディは)、シリーズ完結のタイミングを逸してしまった感がありますね。前述のように、「八つ墓村」の落ち武者惨殺、「13金」の殺された母親の遺恨を晴らす復讐劇と同列で「忌み嫌われて、焼き殺されたフレディ青年の無念」、ここに徹してしまった。ですから、シリーズが重なるにつれ、若者は急速に熱が冷めてしまう。そういう、同じ過ちは踏まぬ「賢者の知恵」があるはずなのに、「スクリーム」もシリーズ化されていく。これがハリウッドの一番わるい病巣ですねえ。正直、わたしは「スクリーム」たる殺人奨励映画は、特に感傷はないですね。劇場で見ましたが、驚くのは最初だけ、後にWOWOWで見直しましたが、安っぽい・陳腐な・底が低い・・・この3つの文言しか言えません、正直に申しますと。

だいたいねえ、話が理解できない。これが最大の欠点です。おかげで60分は熟睡しておりましたよ(笑)。ただひとつ言うと、マスコミの過熱取材の功罪、被害者の人格を否定する報道合戦には同情してしまう。ましてや、女子リポーターと法の番人である保安官が恋に落ちるのは即、絞首刑にしておくべきで、殺人鬼の狙うべきはテレビ局のスタッフだ!と激高してしまう。こんな調子だから、女の子(ネーブ・キャンベル、コートニー・コックス、ドリュー・バリモア)の顛末など眼中になくなり、睡魔との闘いに根負け。ほとんど寝ていましたよ。

もちろん、女優さんは皆美しいですし、スリラー映画の肝でもあるショッカー描写も、ある一定のレベルはクリアしています。が!繰り返すが「話が分からない。ついでに俳優さんがどいつも同じような顔で分別もし難い」と、二重の苦しみに悩まされるのです。わたしはヘレン・ケラーじゃないって。ストーリーわからず・俳優さんの区別も無理・・・って、これを乗り越える器を持つのは奇跡の人の、サリバン先生だけだって(苦笑)。

まぁ、ホラーの定番というか、町外れの一軒家で暴虐の限りを尽くす殺人鬼と、あらゆる道具を用いて反撃する学生の修羅場は、それなりにいいのですが、殺人の理由がわからない欠点が鎮座されております。親の無念を晴らすにしては、なぜ親を殺さずに、娘を殺すか説明不十分ですし、犯人の少年達は特に困窮した様子も無く、立派に高校生活を楽しめる「身分」。これごときで、殺される少女の無念を思うと、逆に遺族の感情から申して、この映画の後日談として、犯人の遺体を車につなげて、市中引き回しの刑に処するのが、当然の感情ではないかな。

この映画は、オカルトブームにあった高尚な人生訓もなく、教わるものもない。音楽的にも失笑するだけでし、やはり90年代とは映画業界にとって不毛な冬の時代であった・・・再認識しました。「ラストサマー」でも同じ様相。不思議なのは、こういうホラーが若者の間で大人気であること。まぁ、悪役が「悪魔」から「人間」に変貌しただけでも、よしと解釈するか。先日テレビで見た「ライオンキング」というおバカ漫画のお方が、見る価値あるし、見終えた後、心に残る一握の宝があったよ。恐ろしいのは、huluで、この映画が無審査で見れる体制にあること。BSででは失楽園が無分別にも9時から放送されている。こっちの方が殺人鬼より怖いって。5段階評価でEとします。

   5段階評価=★   見た媒体=hulu

逃亡者   (hulu)

昔ね、青年向けマンガ雑誌で「ホワッツ マイケル?」というキワモノ(よく言えば個性派?)の作品が人気を得て、一時はなにやら連載されるたびに若者の流行・趣味・嗜好の偏向ぶりが突出される狂想曲の宴に、読者を始めて、マスコミも異様な偏向報道に徹し、各者は躍起となったのです。中でもね、妻殺しの汚名をきた獣医師(笑)が、警察の手を逃れて、逃避行するが医者という職種の運命か、逃亡先でネコが怪我をしていたり、飼い主に虐待されているのを見ると、治癒なり矯正に没頭してしまう。ネコを救い、再び逃亡の旅路に出ると、そこには警察の追っ手が来るのですね。結局、「マイケル」連載中には、この獣医師の運命は未完で終わるのですが、いわゆる「ペットブーム」の先駆者的存在であったマイケルなるネコのキャラクター。個人的にはニャジラというすごくデカくて強い雌ネコが好きですが、まぁ、バブル時には、こういうお馬鹿なマンガに男女問わず夢中になった、それだけの話ですがね。

ハリソン・フォードという役者は、今ではアメリカを代表とする「大御所」に至りましたが、よくよく考えてみれば、この男は「2つの顔」を持つ俳優なのですね。「インディ・ジョーンズ」や「ブレード・ランナー」でのハリソンは、常に「追いかける男」でしたね。悪漢を追い詰め、成敗していく「正義のヒーロー」。ですが、この「逃亡者」では常に追われる側。警察はもちろん、一般市民からも異端視されるが、我が無実を晴らすために逃亡し、それと同時進行系で真犯人を捕まえる「証拠集めに盲目となる」=ダークヒーローという意味合いが強いのです。かなり古い映画で、いわゆるレンタルビデオ全盛期に人気を博した作品ですが、わたしはアナログWOWOWで見た世代です。VHSビデオも買いましたが、所詮、驚くのは最初だけ。2回目からは、まったく面白みのないスリラー映画です。そうですね、スリラーというのがキーワードで、当時流行っていたベトナム後遺症モノの一大スペクタクルなど、なんにも関係のない話なのです。あくまでも、犯罪者と警察の神経消耗戦に重きを置いた「安っぽい活動写真」であるのには、反論の言葉すらありません。

まぁ、見所としては「列車転覆」、「刑務所での銃撃戦」、「ダムからの脱出」・・・この3つしかあり得ない、ずいぶん見栄えのない映画だなあと改めて感じました。これら負の構図からひたすら逃げて、真犯人を追い詰めるストーリーも、今ではそうも面白くなく、よくも悪くも90年代の映画。一時はテレビのロードショーでよくオンエアされていましたが、最近は音沙汰なし。もう、皆は飽いちゃったのではないかな。続編として「追跡者」なる兄弟分が作られましたが、コッチはもっと悲惨な内容になっている。美味しい話は2度続かぬということでしょうね。

監督がアンドリュー・デイビスのせいか、かなり支離滅裂の作りで、ドン・シーゲルとか、ウォルター・ヒルの無骨な作品と比べると、思いっきり見栄えがしない駄作と断言できるでしょう。なんたって代表作が「沈黙の戦艦」とは、コアな映画マニアからは見向きもされない「無能の才人」と評されるのが現実でしょうしね。とにかく、中盤まではそれなりに見れるのですが、ラストがまったくおとなしい映画。真犯人が身内である方程式は、見飽きちゃったなあ・・・。それに、動機が金と名誉だなんて、洒落にもなりません。

トミー・リー・ジョーンズに関しては、珍しく合格点でして、それはそれでいいですよ、でも、変な宇宙人征伐隊とか、ベトナム帰還兵、珍妙なる衣装で失笑を買ったバットマン3作目・・・ここまではまだ許せますが、「わけのわからんコーヒーのCM」とは、いったい何様のつもり?と激憤しましたよ。もちろん、「ブローン・アウェイ 復讐の序曲」のイカレた爆弾魔は評価が(世間でも)高かったですがねぇ、とにかく、この人は「変質的なイカレ者」という役しか来ないのか・・・・こうとも感じます。

それにしても、これだけ「警察の捜査が後手・後手になる映画」も珍しくて、近年の「クリフハンガー」や「ターミネーター」と同じく、「非常事態時には、公安はいかに無力であるか」を痛感するイチモツ。わたしは、やはり正義の裁きが確実に行使されるアクション映画、特に「エグゼクティブ・デシジョン」とかが好きだなあ。もちろん、この「逃亡者」でも、僅かな情報とヤマ勘で真実を突き止める展開があり、不必要なバッシングはしませんが、敵が名誉欲にトボけた初老の爺さんとは、悪の論理に反しているのではないかな。

音楽はすばらしくて、90年代後半からのアクション映画に、少なからず影響を与えたもの、特にハンス・ジマーの一連のスコアに相通じるものがあります。そうですね、この映画はスリラーですので、映像だけでなく音響効果も、一流の策士による演出が貫徹された。ここだけは誉めておきます。今となっては7時からの「衝撃映像!」とかいうバラエティ番組で引用される末路も、否定できませんね・・・。

まぁ、女の色気ゼロで、ここまで商業的に成功したのですから、男性客はもちろん、女性のハートを射止めたハリソン・フォードの男前ぶりに乾杯ですか。わたしは好きではないが、世間がいいとおっしゃるなら、否定も肯定もしません。ハン・ソロ、インディ・ジョーンズに続く新たなヒロイズム像を築いた話題作のひとつであった、その定義は正しいです。総括して5段階評価でEとします。

   5段階評価=★      見た媒体=hulu

GWいきなりベランダ掃除

昨日から、珍しく「ベランダに積もったゴミを除去したい」というムラムラに襲われて、2日かけてベランダ掃除をしました。まぁねえ、築5年でほとんど放置され、掃除の「そ」の字も思い浮かばなかったところですので、極悪環境の極みでした。ヘビの抜け殻や女郎蜘蛛の死体、なめくじ(少し生きている)、もちろん落ち葉や土を除去するのに躍起でしたが、雑巾で清掃するのには無理があるみたいです。ケルフャーとかH2Oという、専門機械を購入しようかと思いますが、アレ、本当に落ちるの?もし落ちても、消耗品(パッドとか多目的ノズル)の補填だけで維持費がすごいようですが・・・。さすがジャパネット。買ったら、間髪入れずにダイレクトメールの嵐だろうな。2日間、計4時間の拭き掃除は腰の骨を確実に壊死させているようで(笑)、ベッドでネットブックいじくる運命に・・・。外は快晴なのに、辛気臭くhuluで映画三昧。不健康すぎる。が、外へ出ようにも、腰痛と不眠によるメニエールで服を着替える気もせず。なにか、こうスカッとする遊びはないものか。これ以上、掃除はできません。

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