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2008年11月28日 (金)

「マンハッタン物語」

これは映画グッズの専門店にて中古ビデオで購入したものです。パッケージのナタリー・ウッドがとてもかわいらしく、これだったらお部屋のインテリアにもなるな、と思い衝動買いしたのですね。この店では、既に甥子のクリスマスグッズも予約しており、懇意にしているのです。やはり、映画愛好家にとって”横のつながり”は大事で、映画館館長さんやビデオ屋の店員と知り合いになるなど、”つながり”は後々ありがたいものになるようです。

購入動機は、やはりナタリー・ウッドのかわいらしさ。が、見終わってガッカリしました。劇中の彼女を見ると、髪型や服装が貧相で、30代後半から40代に見えるのです。まぁ、60年代の作品ですので、致し方ない言い訳も理解できなくはないですが。今回見て思ったのが、彼女ってナスターシャ・キンスキーみたいに「ネコ目」であるな、どこか魔性の女っぽい雰囲気があるな、です。事実、劇中での役柄はヒステリックな白人女ですし、自分が好きになった男性(マックイーン)を勝手に見捨てて、自暴自棄になるのですねえ。リンダ・ハミルトンとか、ジーナ・デイビスといった強い女系です。

それに、これはラブロマンスではなく、ラブコメディなのですね。こうなると、ナタリー・ウッドの守備範囲ではないと思いますが?ラブコメの似合う女優さんは、やはりメグ・ライアン、それも「ユー・ガット・メール」に限ると思います。「ウェディング・シンガー」のドリュー・バリモアも捨て難いですがね。

有名な最後のプロポーズですが、それほどセンチなものではありません。最高のプロポーズを描いた作品は、やはり「クロコダイル・ダンディー」でしょうか。ただ、この映画「2」になると、女優さの色気が0でした。

スティーブ・マックイーン氏ですが、「若い!」が第一印象です。それと、ヘキサゴンではないですが、かなりのオバカキャラです。う~ん、こういう彼は見たくなかったですねえ。そうです、「パピヨン」の印象が強烈すぎたため、”武闘派”以外の役柄が似合わないのですね。あと、男だから仕方ないですが、着ている服が地味です。これでは、神田や秋葉原を徘徊しているニートと同じではないですか?

   5段階評価=E   見た媒体=VHS

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